凧 つ く ろ! 
『新角凧ORE!!』
 対象年齢:小学年低学年以上
  • この凧は、ウインドラブのオリジナル・パーツを利用した新角凧を更に作りやすく改良した物です
  • 地面に置いた状態から、簡単に凧揚げができます
  • 軽くて、歩くようなスピードで引っ張って、凧揚げできます
  • 絵が描きやすい紙製の凧です
  • 絵を描く場合は、組み立てる前に乾かす時間が必要です。
    時間が無い場合は、油性ペンで下絵を描いておき、組み立ててから色付けして下さい。
-材料-
カット済み用紙 265mm×長さ384mm 1枚 天 ヒゴ 1.8mm×長さ134mm 2本
中心上ヒゴ 1.8mm×長さ110mm 1本 中心下ヒゴ 1.8mm×長さ255mm 1本
斜め上ヒゴ 1.8mm×長さ140mm 2本 斜め下ヒゴ 1.8mm×長さ288mm 2本
木の字ジョイント 1個 紙のシッポ 2本
四角い和紙 8枚 輪ゴム 2個
剥離紙 1枚 
(1)中央で二つ折りにします。折り目が、中心の骨を貼る目印になります。

天の折り返し部分も両面テープの上から折っておきます。
この折り返し部分で、後から両面テープを隠してしまいます。
(2)ジョイントに竹ヒゴを差し込みます。
木の字形ジョイントは、漢字の「木」の字の形をしています。
猿の姿に喩えると
中央上は、頭1番短いヒゴ
斜め下は、足1番長いヒゴ
中央下は、尻尾2番目に長いヒゴ
中央上は、腕3番目に長いヒゴ
残った2番目に短いヒゴは、天の骨になります。
(3)このままの格好では、凧になりません。
両手を高く挙げて「バンザイ!」
両足は揃えて、「気をつけ!」

こうすると、「木」の字が「水」の字のようになりました。

それと、ヒゴを束ねていた輪ゴムは、最後に使うのでなくさないで下さい。
(4)剥離紙のツルツルした面に、木工用ボンドを少し乗せます。
ボンドをたくさん乗せすぎると、薄く伸ばせません。
少しずつ置いて試してみましょう。
(5) 剥離紙を二つ折りにして、紙の上から指でこすって木工用ボンドを伸ばします。
広げると、こんな感じに伸びて広がっていますか?
この上に四角い和紙を乗せると、ボンドを均等に薄く付けることができます。
手もあまり汚れません。
(6)両面テープの剥離紙を剥がし、ジョイントの穴を紙の穴に合わせます。
まず、ジョイントのすぐ上と下を四角い和紙で貼ります。
(7)ジョイントのすぐ側に貼ります。
ヒゴの脇も指で押さえて隙間をなくしておきましょう。
(8)中央の骨の高さに、天の骨を置きます
(9)ぴったりくっつけないで、1mmの隙間を空けておきます。
(10)両手(斜め上の骨)を天の骨にくっつくまで上に挙げて下さい。
両面テープにくっつけたら、折り返し部分で両面テープを隠して下さい。
(11)折り返しのそばで、両手(斜め上の骨)を和紙で貼ります。
(12)両足(斜め下の骨)を紙の隅っこに和紙で貼ります。
ヒゴが曲がっているようなら、もう一度「気をつけ!」をさせましょう。
(13)シッポにボンドを直接付けて両隅に貼ります。
長いまま貼っても良いですし、半分に切って2枚ずつ貼りましょう。
(14)凧糸は、凧の前面からジョイントの穴に通します。
穴が合っていない人は、いませんか?
新しい穴を作る場合、ヒゴを裏面からジョイントに差し込み、板などに押し当ててぐりぐりします。
(15)糸が出てきたら、戻らないように輪ゴムに結んで下さい。
ほどけないよう二度結びしておきます。


ご苦労様でした。これで完成です。